標高600mの高原にある湯本温泉郷の町営施設。すぐ裏手の方にはニセコ一帯に有力な源泉に使用されてる、『大湯沼』があります。ここは、北海道のニセコ蘭越町にある『国民宿舎雪秩父』といい、1966年に開業!男女計11ヶ所もある大露天風呂が人気です!
『暖まろう!』でも、「雪秩父」は紹介されています。
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上の写真のように1995年に露天風呂を大改造してそれまでの半混浴状態から男子用5ヶ所、女性用6ヶ所の浴槽にしました。特に、女性に人気なのはエステ感覚で楽しめる「泥風呂」これは、沼の湯の華を1度乾燥させたものを混ぜ込んだ泥湯です。
内湯は以前のままで、泉質は硫黄泉と鉄鉱泉の2種類。大湯沼から引く自然湧出の源泉と、雪秩父の30メートル地下から動力で汲み上げる源泉と2種類。
内風呂から渡り廊下を経て露天風呂へ行くと、初めて来た人は驚くだろう!「ふれあいの湯」から始まり「檜風呂」「気泡風呂」「寝湯」「大湯沼風呂」(女性は他に泥風呂ね)5つもあるんだから!!これで500円とは安い!
露天風呂(大湯沼風呂・檜風呂・寝湯・バイブラ風呂・ひょうたん風呂・楕円風呂・泥風呂女湯のみ)●大浴場
帰り入浴時間 10:00~20:00 年中無休
料金
大人 500円
子供 300円
シャンプー・ボディーソープあり
ドライヤーなし
無料休憩室あり!!
(休憩室画像は明日載せます)
★印 象
硫黄の香りが凄いです!!本当に隣に「大湯沼」があり・・・・・・驚き!!
昔は、覗かれるって心配があったけど、しっかりガードしてます。でも、イタズラで、大湯沼側から柵の隙間の5mmほどの穴から「男露天風呂」を覗いてしまった^^;;(ほんとうのに覗けないか調べる為)女性用は覗ける所無いから安心!
この金額で温泉に入れるなんって「ニセコの温泉は迷うますなぁ~」何処の温泉も色々な特徴が・・・・
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雪秩父公式ホームページ
2005年8月